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海外逃亡

毎年恒例になってしまった家族旅行、今回は父の希望でアメリカ西海岸です。
ラスベガスで一攫千金です。

九州から乗り継ぎでやってきた家族は、5時半成田発なのに、9時に着いてしまって、かなり時間を持て余してる模様。旅行会社ももう少し考えてくれたらいいのに。

私はさっきようやく準備が終わって成田に向かっているところ。
早くもこの旅行に飽き飽きしているであろう家族と久しぶりの再会です。
成田空港って遠いなぁ〜。
by fb001294 | 2010-09-23 12:29

気がかり

幼なじみの結婚式の余興をする。
何か面白いネタはないかと思い、昔の交換日記を引っ張り出した。

昔から、手紙とか、日記とか、一切捨てられないタチで、けっこうな量の手紙が残っている。
途中でやめた日記帳とか、友達から郵送された手紙とか、授業中にやり取りしたノートの切れ端とか、かつての恋人宛ての送らないままになった手紙とか、はたまた送る前の下書き(推敲しまくり)とか。


引っ張り出した交換日記は中学生のときのもので、かわいらしさを通り越した時期の、人にどう思われるかをたっぷり気にした、それでいて自分のことしか頭にない、身勝手な恥ずかしくて目もあてられない自分がいました。

ほとんど一方的にまくし立てる私の日記に、幼なじみが答えるという形になっている。
それもしょうがないのかもしれない。
この日記の時期のメインテーマは、私が片思いをしていた男の子にいかにして気持ちを伝えるかということだったから。
だけど、幼なじみは当時から大人びていて、私のどうしようもない文章に対して、やさしく的確な日記を書いていた。

思い返せば、私たちはちょうど、ちびまる子ちゃんで言うところの、まる子(私)とたまちゃん(幼なじみ)のようだ。

そんなわけで、子どものころから思慮深い幼なじみの過去を漁っても、なかなかネタが出てこない。
出てきたのはツッコミどころ満載の、自分の恥ずかしい過去ばかりだった。


さらに自虐的な思いにかられて、ともに保管してある手紙と日記たちのこともちょっと見てみた。
続かない性格らしく、中学のときにスタートさせた日記帳(タイトル「未来のれいこへ」)は、スタート三日後で終了していた。
それを高校のときに発見したらしい私が、中学の私にツッコミつつ続きを書き、しかしやはり数日で終わっている。
面白いことに大学生になった私がさらに続きを綴っている。「・・・私よ、なんだかんだで大学生です」と。
時空を超えて自分同士が会話をしている…!

恥ずかしさに駆られて日記を捨ててしまわなかったそれぞれの時代の自分はえらい。
もっともっと時間がたって大人になれば、全ては時効(何が!?)で微笑ましいものになるに違いないと思ったのでしょう。
いまだに恥ずかしいけど。


それに比べて高校時代の友人たちからの手紙は、どれも秀逸なものばかり…。
手紙といっても、授業中ルーズリーフにダラダラッと書いて、それを投げて渡したりしてたのです。
だけど今読んでも面白い!
どうしてこんなに面白いことが思いつくんだろう。
やっぱりあのころは頭がとーっても柔らかかったんだろうな。
そして実際に周りはおかしいことで溢れていた。


などなどやってたら、止まらなくなった。
幼なじみの余興ネタはまだまだ終わらないうちに、すっかり自分の歴史を復習してしまった。

大人になった今、思うことは、昔の手紙に出てくる自分は、理性のようなものを纏っていなくて、なんかむき出しで、全力で過ごしているなぁと。
むき出しな部分が、友人たちに迷惑をかけたんじゃないかと思わせるけど、友人たちの優しいことよ…。

これまで懲りずに付き合ってくれた友人たちに、感謝しよう。感謝を伝えよう。
大人になれてよかった。
なれたのかな。

気がかりは、もし急に死んでしまったりしたら、この恥ずかしい記録が読まれてしまうことだけです。大問題です。
それはどうにかして避けたい。
懐かしさとこの気がかりは常に表裏一体だ。


・・・あ、余興!
出来の良い幼なじみを持つと、余興で苦労するなあ!

by fb001294 | 2010-09-20 22:26

長い一日

午前中、自分としてはわりと早く起き、
といっても8時くらい、
洗濯機を回して、もらっていた植物の種を植え、洗濯物を干した。

その後「サンデージャポン」が始まるのを見ながら(これ珍しい。たいがい始まって少ししてようやく起きる)、
化粧をして、時間に余裕があるので無駄に濃くなる目。

コーヒー牛乳を飲んで、早起きって素晴らしい、明日は6時に起きるぞ、と叶ったことはないが毎度思うことを思う。

そして有楽町へ向かい、最近できた高知のアンテナショップ併設のレストランへ。

そこで友人に恋人を紹介される。

まるで娘の恋人を紹介される母親のような心境。

わたし人見知りなのに何をしゃべろうかとドキドキしていたけど、
彼は高知の大学に通っていたとのことで、
ああそういうわけで、我々はいま高知のアンテナショップ上のレストランにいるのね、
と納得でき、
偶然にも私も結婚式やよさこい見物でこの一年に二回も高知に行っているので、
会話にもことかかなかったのが、
その場の空気をなごました。

なごみすぎて、高知のお座敷遊びの「べくはい」やら「菊の花」について、
熱を入れて語ってしまったのが、今となっては恥ずかしい。

彼はとても誠実そうで、同じく誠実で純粋な彼女との間に流れる空気が、とても自然で、
ああ、いい人そうでお母さん安心したわ、という気持ち。

彼らと別れ、近くのデパートに寄ると、フラダンスのショーをやっていた。
キレイなおねえさんたちが、魅惑的な腰つきで踊る。
ゆくゆくは私もフラダンサーになろうと心に決めた。

家に帰り、なぜか思い立ち、部屋の模様替えに取り掛かる。

模様替えはこの部屋にきてかれこれ4回目だから、もう趣味と言ってもいいと思う。

ただ、これまでと違い、電子ピアノが参戦していたので、そう生易しいものとはならなかった。

だいたい取り掛かりも15時過ぎだったので、
狭い部屋の中でタンスを動かしベッドを動かしソファを動かし棚を動かし電子ピアノを動かしていると、
交通整理できず大混乱で、動かすために降ろした本や荷物たちが全ての行く手を阻んで、
いつのまにか外は真っ暗になり、
そうすると、一気に気持ちは萎え、今日はどのスペースに寝ようか、などと考え出してしまった。

どれをどう配置してもベストポジションはなく、そもそももっと広い部屋じゃないとどうしようもない!
と、やり場の無い気持ちでしばらく一人すねてみた。

新しい、きれいな気持ちで寝るために、模様替えしているのに、そんなんじゃダメだ!
と自分を奮い立たせて、
ようやく夜の10時に終了。

結果、これまでよりも遠くに位置することになったテレビに、ケーブルの長さが届かず、
テレビが見れない事態に陥った。

日頃、なんとなく寂しいからという理由でなんとなくテレビをつけているけど、
それをしないと、時間の進み方がゆっくりだ。

一日が終わるのがなんて遅いんだと思ったけど、
もしかしたらテレビが無いせい?

おおごとしたけど、ちいさな気付きがあったなぁ。

新しくなった部屋で、お風呂上りにキンキンに冷えた白ワインを飲んで、
虫の鳴く声を聴きながら、
長い一日を振り返ってみました。
by fb001294 | 2010-09-13 01:04

部屋とヒビ割れと私

部屋は、人の心そのものだと言います。言っているのは私です。
閉じた部屋は閉じた心、開いた部屋は開いた心、荒れた部屋は荒れた心、溢れた部屋は溢れた心。

今、私の部屋はガラスの壁がヒビ割れ、トイレにつながる引き戸がはずれている。
決して私の心がヒビ割れ、私の心がはずれているわけではないけど、そんな部屋で過ごしていると少なからず心に影響する気がするから不思議だ。

実はガラスの壁が割れるのは2度目で、原因は熱割れなのだそう。
1度目のときに、かなり驚いて管理会社に連絡するも、要領を得ない対応をされ、たらい回しされ、それぞれヒトゴトのような物言いに、いやな思いをした。
今回も原因はわかってるし、別に壁が崩れ落ちるわけでもないし、直したところで熱がそこにこもる限りまたいずれ割れるし、また修理するのに面倒な思いをするくらいならこの部屋を出るまでほっとこうかとも思った。
だけどヒビがそこにあるのを感じながら、日々生活をするのは、あまり健康的ではない。だんだん自分自身にうっすらヒビが入っている気になる。
部屋と自分はけっこう連動している。
f0185250_19512933.jpg



一方、トイレにつながるドアのほうは開閉ができない状態なので、実際に不便だ。引き戸になっているのだが、ドアの下の車輪のようなものが壊れて、どうやっても脱線する。完全に閉まらないから、とてもオープンな感じで用を足すことになる。
一人のときは全然気にならないけど、人といるときは私は気にしないまでも、相手が気にする。当たり前だけど。「これはこれで慣れれば気にならないね」と言ってみたら、「慣れない!」と一蹴された。
とにかく脱線するドアと生活をともにするうちに、やはり私の心も脱線して・・・
いや、ドアは関係なく、そもそも私の心はいつも脱線している気もする。
f0185250_19455689.jpg


ということで、ドアもガラスも直してもらうことにした。
前回のときと管理会社が変わっていて、今回は懇切丁寧でホッとした。
そして今日、ドアの修理屋さんとガラスの修理屋さんがやってきて、ドアの方はものの10分で直してもらえた。こんなにあっという間なら、もっと早くお願いすればよかった。
ガラスは取替え作業がけっこう大掛かりなので、後日行う。

まずはドアが直ったことで、ずいぶん心が落ち着いた。
一連のことで、私の小さな部屋の中にいると自分の心の中にいるような、変な感じがますますしている。
by fb001294 | 2010-09-11 19:54


ただの日記です 80%くらいは未来の自分が楽しむために書いてます。20%くらいで人に近況報告してるつもりです。


by fb001294

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