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医学と芸術展

昨日、六本木ヒルズの森美術館に「医学と芸術展」を観にいった。
招待券をいただいていて、気付いたら28日までだった。間に合ってよかった。

レオナルド・ダ・ヴィンチの解剖図とか、昔の医療器具とか、医療技術や身体をテーマにしたアートとか、ボリューム満点だった。

人間の頭蓋骨をサンドペーパーで全て削って作ったという白い絵は強烈だった。
身体は死ぬと単なる物質となる、ということを表しているとか。
死を、どのように捉えるかということについて、乱暴だけど、考えるきっかけを投げているとは思う。

日本画家・松井冬子さんの大きな絵にもかなり見入ってしまった。
なんとも言えない不思議な雰囲気の絵で、いまだに少女の表情が目に浮かぶ。


死が間近に迫る人の生前と死後の顔写真が並ぶ部屋で、気分が悪くなったらしい女の子が彼氏に慰められていた。
場所柄、森美術館ってデート中に寄りやすいだろうけど、今回は結構インパクトが強かったんでは?と、たくさんのカップルの心配をしてしまった。


私自身はとても楽しめました。
帰りに展望台で景色も眺めて。雨だったので霧でぼんやりしていたけど、それもまた風情があってよし。

今日は午後になって晴れてきた。
by fb001294 | 2010-02-28 13:21

根をはる

去年買った花たちが、ベランダで相変わらず元気に咲いている。

少し気にかけるのを忘れていると、しおれだすのだが、
ごめんごめんと水をあげると、また活き活きと首をあげる。

この繰り返しで、よくぞ枯れずにきてくれた。
母によると、夏より冬の方が枯れにくいのだそうだ。
夏は暑すぎるから、ちょっと水遣りを怠ると、すぐにだめになる。


ここ数日の暖かさのせいか、いつもよりもたくさん花が咲いている。

それから、植物は人の愛情も栄養にするらしい。


切り花もきれいだと思うけど、根っこのあるやつのほうがなんかホッとする。
うまく育てれば枯れないから。

じゃあ絶対に枯れない造花でいいかというとそうでもない。
むしろ間近で見て、造花だと知ったときのガッカリといったらない。
どうしてかわからないけど、プラスチックかゴムを噛まされた気分になる。


やっぱり、根をはって、生きてる、というのが自然だなぁ。
自戒もこめて。

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                これは今日の新入り君
by fb001294 | 2010-02-28 01:40

ふるさと帰路にて

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雲海を眺めるの大好き。
ドラえもんの映画で、雲の上で雲の王国をつくる話があったような。。



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阿蘇の山々。
ちょっと見にくいけど、仏様が仰向けに寝ているように見えると言われます。
by fb001294 | 2010-02-22 23:15

男の手料理

見事なまでに三日坊主だ。あっぱれ!


この祝日は先輩の家で、みんなで「男の手料理大会」。
みなさんしっかり仕込んでこられて、いや~ほんとにおいしかった。
あ、念のため言っとくと、私は作ってないよ。乙女だから。
食べるだけって素敵。
鍋セットお取り寄せって人もいて、「それは調理というのか!?」と、ほんと厳しかった。
女性陣で採点し、グランプリはタジン鍋をつかった「豚肉と新じゃがとトマトのイタリアン煮込み」に決定した。
レシピをしっかりヒアリング。

そしてなぜかフルーツバスケットをした。
フルーツバスケットなんて記憶が遥かかなたすぎて、ルールが思い出せなかった。ハンカチ落としとごっちゃだった。
「恋人のケータイを覗いたことがある人」なんてものに素直に名乗り出る大人たち。そして本気でイスを取り合う。


男性の手料理っていいですね。
ちなみに私の愛読書は、『男の料理マニュアル2 とまらない酒と肴』です。良書。




こんなに寒い夜なのに、お風呂がなかなかたまらない。お湯が出ない。
その間に、同期の結婚式へむけて、結婚号外の書籍広告ネタづくり。
我ながらくだらない仕上がりである。
by fb001294 | 2010-02-11 23:48

三日坊主前日


おとといから寝る前に腹筋をしている。
20回が限界。
うちの部長は、毎朝腕立て伏せを120回やっている。腹筋の回数も聞いたが、忘れた。
とにかく今日、筋トレの話で盛り上がった。

おととい作って作りすぎた煮物をおととい食べて、昨日も食べて、今日も食べた。
さすがになくなった。
煮汁がしみて、今日が一番おいしかった。

珍しく、これ、おとといも書いて、昨日も書いて、今日も書く。

模様替えした部屋の感じが、私を丁寧に生活させているのかな。
あ、煮物は関係ないか。三日間、同じ食事ってどうなのよ。


継続・・・なるか?
by fb001294 | 2010-02-02 23:15

靴が脱げたら

映画館へ行って、『サヨナライツカ』を観た。
原作の辻仁成の小説は前に読んだ。

男の理想の恋愛を、物語にするとこうなるんだなぁ。
婚約者を日本に置き、バンコクへ長期出張。そこで魅力的な美女と恋に落ち・・・。
ロマンチックではあるけどね。
どちらかというと、私は女性目線で彼女たちの辛さを思い、泣きました。

あの種類のロマンチストマンにははまりたくないものだ。



帰りの駅で男性ものの靴が片方落ちているのを見た。
茶色い、少しくたびれた革靴。
この靴の持ち主は、靴を片方だけ履いて、いったいどうしたというんだ。
と思ってしばらく歩くと、その先にもう片方も落ちていた。
彼は脱げた靴を取りにもどることはなく、さらに残る靴も脱ぎ捨てたというのか。
そこには靴が残されるのみで、持ち主の心境は知る由もないが、私は彼に妙な潔さを感じた。

私は昔、有楽町線のホームで電車に乗り込もうとして、ホームと電車の間に靴を片方落としてしまったことがある。
私は片足だけヒールを履いたままひょこひょこと歩き、駅員さんを呼び、高枝切りバサミのようなもので線路から靴を拾い上げてもらった。
その間、片足だけ靴を履き、ずっと恥ずかしかった。

そうか、そのとき私も潔くもう片方を脱ぎ捨て、颯爽と電車に乗り込めばよかった。


中途半端に半分持っているから違和感があるのだ。
婚約者と美女との間でゆれるロマンチストマンに、その脱ぎ捨てられた靴を見せてあげたかった。
by fb001294 | 2010-02-01 22:39


ただの日記です 80%くらいは未来の自分が楽しむために書いてます。20%くらいで人に近況報告してるつもりです。


by fb001294

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