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東京×春

春、というかもう初夏といっていいくらいだろうか。日中は暑い。
桜も散って、緑が青々としている。

だけど春感が去らないうちに。

東京×春。
この二つは絶妙な組み合わせである。

道行く人はなんとなくニコニコで、新しい顔をしている。

この季節に東京を歩くと、いつもハッとする。
そこここにエネルギーを秘めていて、何か楽しいことがありそうな感じ。
転勤でこの季節にここにきたときも、ハッとした。
お、知ってる、この感じ。

高校を卒業して東京で生活を始めたときと、同じ空気の匂いがする。
小さいものから大きなものまで、何かしら誰かの大事な意味が込められていて、
「見て見て、気付いて」と主張していて、それがキラキラ空中を舞ってる感じ。

それを全部拾いたくなって、ワクワクする。
そして、その中を歩くうちに、何でも出来そうな気がする。

多種多様な人の数が多い分、この土地はそういうものを感じやすいのだろう。

私はいつも、
この小さなワクワクを、押し付ける形にならないように、大切なひとに伝播させたいと思う。


私にとって、この季節と東京は、とっても絶妙。いい塩梅。
by fb001294 | 2009-04-27 23:32 | Trackback | Comments(2)

驚きの共通点

堂本兄弟みてたら、生田斗真くんが我が家の変わった決まりごととして、
「ただいまんじゅう」「おかえりんご」と言う
って言ってた・・・!

え~~ほんとに??
うちもなんですけど!!


幼いころから私と弟は
「ただいまんじゅう!」「おかえりんご!」
と叫びながら家に入ります。
おかえりんごも自分で言っちゃいます。
今でも気分がノってるときはたまに叫びます。

昔なにかで流行ったんでしょうか。
私のオリジナルだと思ってた。


これまでほとんど知らなかった生田くんですが、
一気に親近感です。
by fb001294 | 2009-04-26 23:48 | Trackback | Comments(2)

休日

今日は一日、雨でした。
今日は一歩も外に出ないで家で好きなことをして過ごすぞ。と決めるときのあの幸せな感じ。
あの楽しい感じを味わいすぎると、誰かと一緒に暮らすということができなくなりそう。

家の中にある小さな幸せ、最近のブームは石けん!
麻布十番にあるアンティアンの石けんは本当によいです。
お店のたたずまいから、きっと丁寧に誠実に石けんを作ってるんだな、いいに違いないと勝手に思って、これまで友達の誕生日や結婚祝いにたびたび贈ってた。
人に贈るばっかりで、実は自分では一度も使ったことがなかったけど、先日友人に「もらった石けん、とてもいい!」と聞いて、今度は初めて自分のために買った。
なるほど~。想像以上によいではないか。
洗顔している最中からしっとりで、いいにおいで、保湿ばっちりで、洗顔の一連の作業が、とても幸せです。
店舗と違ってホームページの洗練されてなさが、また好感持てたり。
オススメです。



GWの過ごし方についてあれこれ考えて、とてもいいことを思いついた。
燻製つくるぞ。
実家に帰って、さらに親の田舎へ行くことになっているので、そこは煙出し放題なのです。
父にその旨伝えると、
「わかった。ドラム缶を用意しておく」と返事が!
なんか想像と違うけど、たくさん作れるかな。
by fb001294 | 2009-04-26 01:57 | Trackback | Comments(2)

いとしい人、うれしいこと

わたしを励ます会だったはず。
でもそんなことはおかまいなしに、おのおのの話をする友人たち。
「だって元気そうなんだもん」

愛しい愛しい友人たちよ。
どうか、ずっと、そのままで。





大きなサーカスをごちそうになった。
シルクドソレイユ。

私は幕が開けてすぐ、少し泣いた。
泣くところではない!まわりには子供もいるのに。と寸でのところで飲み込んだ。


もっとたくさん喜びを見せればよかった。
私はとっても嬉しかったのに。
あんな風に表現できたらいい。
これまで生きてきた中の伝えきれなかったいろいろを、彼らを見ながら思い出してた。
by fb001294 | 2009-04-25 00:42 | Trackback | Comments(1)

能を観たいと思ったのは、石牟礼道子さんが水俣病で犠牲になった人々を鎮魂するために作ったという能「不知火」の存在を知ってからだ。
東京でも一度上演されたけど、出張と重なって観に行けなかった。
能で鎮魂するってどういうことなんだろう、と思った。

先日、初めて能を観にいく機会があった。
私のそれまでの能のイメージは、退屈、高尚、難しい。
能のこと、全然知らなかった。

一緒に行った先輩から、能はすべて死者が中心となっている、と聞いた。
すべて死者が夢の中に出てきて語る、という形式をとるらしい。

知らなかった。
確かに私は「死者の鎮魂のため」と聞いて能に興味を持ったけど、能そのものが基本として死者の物語だったとは。

そのことを聞いてから観たので、俄然、しんと見入ってしまった。
歌舞伎と違って、能は全体的に派手な動きも場面転換もない。体の動きも硬い。
太鼓や笛や謡がときおり盛り上がりを見せながら、しかし淡々と繰り返される。

だけどその厳粛な様子が、また祈りのようにも見える。

見ているうちに簡素な舞台づくりにも関わらず背景が見えるようだったし、般若の面をかぶった主人公は鬼気迫り、その全体の不思議な空気に圧倒されてしまった。


死者を演じ、それを観客がみることで、その魂を救おうとする。
それは生きている者の自己満足なのかもしれないが、やはりそれで救われる魂はあると思いたい。

映画で『私は貝になりたい』を観たときも同じことを思った。
戦争で、考えられないくらい理不尽に死んでいった人たち。
当時、その理不尽さを誰に訴えることもできず無念な思いで死んでいったそのことに、
今こうして思いを添わせながら作品を作り、それを観た多くの人がまた思いを添わせる。
その過程全てが、鎮魂だと思った。
私はその魂にはなりきれないけど、ああきっと救われる、と思った。


伝統芸能として、何百年も死者の鎮魂をテーマとし続けた能に、驚きと畏れを感じる。
そしてそれを現代に至るまで語り継いでいる日本人の心の在り様に、ますます興味を持った。
なんて奥深いんだろう。
私は日本人だけど、日本のことをまだ全然知らない。自分のことを全然知らない。
by fb001294 | 2009-04-15 03:29 | Trackback | Comments(3)

念の力

子供のころは、まさか自分がゴルフをするようになるとは思わなかった。
思えば、子供のころは自分が営業をするとも思ってなかったな。

自分が想像していなかった時間を生きていて、面白い。
そもそも何かを想像していたわけではないけど、なんだかたまに人の人生を生きている気になる。
大人になったということが、いまだに信じられない感じ。

ゴルフへ行った今日は、お風呂に浸かりながらぼんやりとそんなことを考えた。
クラブを握るのは半年ぶり。あまりにも久しぶりで、ちゃんとボールに当たるのか不安だった。
結果は半年前と変わらず。
ここで劇的にスコアを縮めてたりすると面白いのだけど、そんなことは当然起こらない。



家に帰って、テレビでオーラの泉を見ていたら、
85歳の助産婦さんが、
「腕はここまでしか届かない。目も近くまでしか届かない。でも念力は千里に届く」
と言っていて、涙が出そうになった。

私がずっと感じてきたことを、3000人の命を取り上げてきたこのおばあさんも言っている。

幽霊とか前世とかオーラのことはよく分からないけど、私は人の「念の力」というものは存在すると思う。
念。愛情、憎しみいろんな感情に言える、人の強い気持ち。
もしかしたら死んだ人のものでもそれは残るのかもしれない。死んだ人の残像のような念。それの方が幽霊よりずっと信じられる。
それでも、念の力はやっぱり生きてる人のものが絶対に強い。そういう意味で、「生霊」はいると思う。

ああ、話がオカルトになってきた。

かまわず進めると、
私自身、強く思いすぎて、相手に何らかの影響を与えてしまうかもしれない。いかんいかん。と思った経験がある。
もっと若い頃だったし、気持ちのコントロールも効かなかった。

自分で自分の生霊を感じるなんて・・・ほんとホラーだ。

もちろん純粋で無償の愛情の念は、相手に良い影響を与える。
親子間など最たるもの。
「愛情という念を注げば、子供はたいがい脱線するということはない」と助産婦のおばあさんは言う。
昔からの私の子育て論でもある。さらに「言葉でその愛情を伝える」という作業も丁寧にする必要もある。
予定はないが、心構えだけは準備万端である。

人生の大先輩であるおじいちゃんおばあちゃんの言うことは、どんなに基本的な当たり前のことでも、本当に言葉に説得力がある。
85歳助産婦さんの、命との向き合い方にじーんときた。素敵な仕事だなって思った。


まとめとして言えることは、
念の力は存在すると思うけど、ゴルフの玉は、念を込めても思うように飛んでくれなかった。ということかな。
by fb001294 | 2009-04-11 23:39 | Trackback | Comments(3)

散歩

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「うちでお花見しませんか?」
ということで友人宅にお泊まり。
おうちのベランダから桜並木が望めます。
明るいうちからコロナで乾杯。



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おいしいおつまみとおいしいワインとおいしい会話で、普段よりも酔いがまわり、二人とも9時くらいには寝てしまった。


翌朝、家に帰り、
さて、天気も暖かいことだし散歩日和だ、と思い立つ。
東麻布から麻布台周辺をぐるぐるまわってみる。


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坂が多い土地である。
小さな坂でも、名前がついてて面白い。








たまに覘いていた花屋がなくなっていた。センスが良くて好きだったのに。

変わりに新しいお店を発見。
小さなイタリアの食材屋さん。「ボッテーガ デラ ビラータ」っていう名前です。
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覘いてみたら、お店のお兄さんがオリーブの試食をすすめてくれた。ぷりぷりしてておいしい。
さらに、牛乳のチーズ、ヤギのチーズ、モッツァレラチーズの試食もいただく。
さらにさらに、ハムと生ハムもすすめられるまま遠慮なくいただく。
そして、最後にバジル風味とトリュフとガーリック風味のパスタ用のソースも舐めさせてもらったところで、
店のものを全部食べつくしてしまう勢いだったので、お礼を言って店を出る。

おいしかったチーズとバルサミコのソースを買って帰った。
これ、チーズにソースかけて食べたら本当に美味!誰かが遊びにくるときまで、我慢してとっておこう。

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家に帰って、最近はまっているラタトゥイユを再び作る。
買ったバルサミコソースを入れてみる。
おいしい・・・かも!作りすぎたのであと二日はラタトゥイユ。


たくさん歩いた。
この時期に、あちこちに桜の木があることに気付く。
いちいち綺麗だ。
桜は今日をピークにだんだん散っていくだろう。
なんだかいつもより桜と縁深い年だなぁ。

三月下旬、熊本で満開を見、今東京で満開を見る。
気候もいいのでしょうか、桜の命がいつもよりスローに思える。
散歩しながらゆっくり行こう。
by fb001294 | 2009-04-05 22:40 | Trackback | Comments(0)


満開。

仕事で遅くなってしまったけど、こぼれんばかりの春爛漫のなか、ただ家でじっとしていてはもったいない。

年末買ったカメラを持ち出し、パチリ。
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by fb001294 | 2009-04-03 23:46 | Trackback | Comments(4)


ただの日記です 80%くらいは未来の自分が楽しむために書いてます。20%くらいで人に近況報告してるつもりです。


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